プロポリスのうがい効果

プロポリスは原液をヨーグルトに混ぜて食べたりハチミツに混ぜて飲むように摂取するのが主流ですが、うがい薬の代役としても効果を発揮します。

方法は、人肌に温めたぬるま湯200ccにプロポリスの原液を2、3滴垂らして通常通りうがいをするだけです。 薄めてもプロポリスの殺菌、消毒効果は変わりません。低刺激になるため苦痛にならず継続しやすくなります。

プロポリスを使ってうがいをすると喉の粘膜がコーティングされたような感じがして刺激を感じますが、すぐに治まります。

ぬるま湯を使うのは、プロポリスに含まれる有効成分の多くが水溶性ではなく脂溶性であるためです。 水に混ぜても分離してしまうため一部に偏って口に含んだとき刺激が強くなってしまいます。 お湯であればなおよいですが、ぬるま湯でも充分和らぎます。

プロポリスはミツバチが自然界で巣の中を無菌状態に保ち、外界の細菌やウイルスから守るために進化の過程で生み出された物質です。 もともと樹皮の傷を癒すために殺菌効果を持つ樹液と、ミツバチの唾液を混ぜることによってできたプロポリスにはミツバチの巣を外界の細菌やウイルスから守るために強力な抗菌、殺菌効果があります。

この殺菌効果によってうがい薬として使用されたときに人間の喉の中の細菌やウイルスを退治してくれるのです。 プロポリスを使用してうがいをすると、する前に比べて口内の細菌やウイルスが約40%死滅するといわれています。

プロポリスをうがいに使うことで期待できるのは口内炎の予防または解消、虫歯、歯周病、歯槽膿漏の予防です。 口内炎の原因となるのは、口の中に増えすぎた細菌、ウイルス、カビです。

プロポリスを一日二回、朝と夜にうがい薬として使えば消炎効果で症状がすぐに改善され、およそ1週間で完治するといわれています。

歯茎の中につまった細菌を除去してくれるため歯周病の予防に高い効果を発揮します。 また、口臭予防、改善にもプロポリスによるうがいが効果的です。プロポリスの消臭、除菌効果で即効性のある口臭対策が可能です。

口臭対策にはさまざまな製品が販売されていますが、プロポリスであれば根本的な改善が期待できるうえ、迅速に口臭を抑えてくれます。