ドイツのプロポリス

プロポリスの産地としては、世界一の品質と名高いブラジルをはじめ、またはオーストラリア、中国が有名ですがドイツでもプロポリスが生産されています。

ドイツ産のプロポリスはポプラの樹が主原料となっています。 ポプラを原料にしたプロポリスにはフラボノイドが豊富に含まれているという特徴があります。 ユーカリを主原料としたオーストラリア産のプロポリスは抗菌・殺菌効果、鎮痛効果に優れています。

一方ポプラが主原料となりフラボノイドの含有量がより多いドイツ産のプロポリスは血管の細胞壁を修復して心肺機能を高めてくれるため新陳代謝を促し太りにくい体質にする効果や、冷え性・肩こりの改善といった効果が期待できます。

また、抗酸化作用にも優れるため、がんの予防をはじめ老化の原因となる活性酸素の働きを抑えみずみずしい肌を保つなどアンチエイジング効果も期待できます。

医学が発達しているドイツにおいてプロポリスは医薬品として認定されています。 また国内のプロポリス市場のおよそ90%を占めているのがアーガードプロポリスと呼ばれる粒状のプロポリスです。

アーガードプロポリスにはフラボノイドの中でもクリシンやガランギンといった、強い抗酸化作用を持ちがんの予防に繋がるとされる特に重要な種類のものが厳選して含有されています。

アーガードプロポリスを発明したルント・アーガード博士は、まだプロポリスが健康食品として認知されていなかった頃から自ら高熱、扁桃炎に羅患した際に服用し治癒させた経験を持つなどプロポリスの父と呼ばれています。

またアーガードプロポリスはレホルム製品としても認定されています。 レホルム製品とは原則としてオーガニック栽培の原料のみを使用し、添加物を徹底排除するなど、ドイツ・ノイホルム協会の厳格な基準をクリアした製品で、通常の医薬品以上に高品質のものとされています。

レホルムはドイツ語で「改善・改革」を意味し、人間が本来あるべき自然の姿を取り戻すことを目的として始まった活動です。

ドイツだけではなく中国もポプラを原料にしたプロポリスを生産しており供給量も豊富ですが、レホルム製品として認定されているアーガードプロポリスなど、品質を追求し医薬品としても認定されているドイツ産プロポリスは、国際的な評価がより高く高品質であるとされています。